ひこねの駅研究所

江ノ電と駅について書いていくつもりです!

江ノ電駅史

【江ノ電駅史】#37 龍ノ口 —五頭龍の口元にあたる地—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今回から、いよいよ藤沢市に入ります。 さて、今回紹介するのはこちら。 龍ノ口(たつのくち)停留場です。

【江ノ電駅史】#36 中原 —ひっそりと生き残っていた駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ当ブログも、設立から3年が経ちました。駅史シリーズはいつ終わるんだ…? さて、今回紹介するのはこちら。 中原(なかはら)停留場です。

【江ノ電駅史】#35 腰越(土橋) —腰越の繫華街にあった駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今年の天王祭も大賑わいでしたね。 さて、今回紹介するのはこちら。 土橋(どばし)停留場です。

【江ノ電駅史】#34 神戸橋 —併用橋の袂にあった駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ早くも、蝉が鳴きはじめる季節になりましたね。 さて、今回紹介するのはこちら。 神戸橋(ごうどばし)停留場です。

【江ノ電駅史】#33 腰越(谷戸) —腰越の中心地にある駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ果たして今は梅雨なのか? と思う今日この頃。 さて、今回紹介するのはこちら。 腰越(こしごえ)駅です。

【江ノ電駅史】#32 万福寺前 —「腰越状」の書かれた地—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ新祝日「梅雨の日」とか如何でしょうか?梅雨入りの日が事前に確定しないので、没です。 さて、今回紹介するのはこちら。 万福寺前(まんぷくじまえ)停留場です。

【江ノ電駅史】#31 小動 —景観に優れた駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ五月病で病休を使おうとする人が、実はいるんじゃないかと思う今日この頃。 さて、今回紹介するのはこちら。 小動(こゆるぎ)停留場です。

【江ノ電駅史】#30.5 腰越駅周辺の停留場変遷

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今回は、腰越駅の周辺にあった停留場全体の変遷について解説していきます。 この辺りの停留場は、特別移転や改称が多いわけではないのですが、「腰越」の名前が転々として、ややこしいです。なので、そこに注目していた…

【江ノ電駅史】#30 袂ヶ浦 —病院の専属と化した駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ以前、日坂(現:鎌倉高校前)についての記事を書きましたね。病院の新設や移転に合わせて、度々変動していたと思います。今回は、似たような動きをした停留場です。 さて、今回紹介するのはこちら。 袂ヶ浦(たもとがうら…

【江ノ電駅史】#29.5 腰越待避線 —峰ヶ原信号場の前身—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今回はミニ記事で、腰越待避線について書きます。

【江ノ電駅史】#29 鎌倉高校前 —七里ヶ浜の変容を見守ってきた駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノそろそろ卒業シーズンですね。 さて、今回紹介するのはこちら。 鎌倉高校前(かまくらこうこうまえ)駅です。屋根上のこれ、いつの間にかなくなってましたね…。

【江ノ電駅史】#28.5 貨物待避線(臨) —幻の貨物側線—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今回はミニ記事で、臨時貨物待避線について書きます。鎌高前の記事はしばしお待ちを。

【江ノ電駅史】#28 矢沢 —10年前後で廃止された謎多き停留場—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ関東では梅が咲きはじめましたね。 さて、今回紹介するのはこちら。 矢沢(やざわ)停留場です。

【江ノ電駅史】#27.5 峰ヶ原信号場 —江ノ電唯一の信号停車場—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今回はミニ記事で、峰ヶ原信号場について書きます。

【江ノ電駅史】#27 七里ヶ浜 —江ノ電の中央にある駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ節分はずっと2月3日だと思っていました。 さて、今回紹介するのはこちら。 七里ヶ浜(しちりがはま)駅です。

【江ノ電駅史】#26 峰ヶ原 —多くの舞踏家が育った地—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ前回の駅史の投稿が2か月前…だと…!? さて、今回紹介するのはこちら。 峰ヶ原(みねがはら)停留場です。

【江ノ電駅史】#25 行合 —使者の出会った地—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ最近、一気に寒くなってしまいましたね…。私は寒がりなので、対策が大変なこの頃です。 さて、今回紹介するのはこちら。 行合(ゆきあい)停留場です。

【江ノ電駅史】#24 大境 —戦前の構造物が遺る場所—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ秋は日本から撤退してしまったんでしょうか…。 さて、今回紹介するのはこちら。 大境(おおさかい)停留場です。

【江ノ電駅史】#23 キャンプカー前(臨) —古電車の宿があった地—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今から遡ること約80年、その当時は廃車体をキャンプ場にする会社があったらしいですね。 さて、今回紹介するのはこちら。 キャンプカー前(臨時)停留場です。「キャンプカー」って何ぞやと思った方、実は上に描かれてい…

【江ノ電駅史】#22.5 七里ヶ浜駅周辺の停留場変遷

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ今回は、久しぶりに停留場の変遷についての記事です。 とはいえ、今回は特定の停留場についてではなく、七里ヶ浜駅の周辺にあった停留場全体の変遷について解説していきます。 …というのも、この辺りの停留場って移転や…

【江ノ電駅史】#22 追揚 —山際の小原にあった駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ時の流れは早いもので、気付いたらもう1ヶ月経ってました…。 さて、今回紹介するのはこちら。 追揚(おいあげ)停留場です。

【江ノ電駅史】#21 姥ヶ谷 —松林の中にあった駅—

どうもお久しぶりです、ひこねです( ̄  ̄)ノこのところ忙しくて、全然投稿できていませんね…。 さて、今回紹介するのはこちら。 姥ヶ谷(うばがや)停留場です。

【江ノ電駅史】#20 音無橋 —洒落た名の橋の最寄駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ近い内に後報しますが、江ノ島と長谷の構内踏切が閉鎖されてしまうようですね。 それはさておき…、今回紹介するのはこちら。 音無橋(おとなしばし)停留場です。

【江ノ電駅史】#19 稲村ヶ崎 その2 —黒砂の海岸に近い駅—

どうもお久しぶりです、ひこねです( ̄  ̄)ノ 少し忙しくしている間に、ベビースターとコラボしたり江ノ島駅の引込線が撤去されたりと、色々あったようですね…。 さて、今回も前回に引き続き、稲村ヶ崎駅の歴史について解説していきます。

【江ノ電駅史】#18 稲村ヶ崎 その1 —8ヶ月間だけ終点を務めた駅—

どうもお久しぶりです、ひこねです( ̄  ̄)ノ 多忙により7月中は投稿できませんでしたが、わずかながら時間ができたので久しぶりに執筆します。 さて、今回紹介するのはこちら。ようやく海沿いにやってきました。 稲村ヶ崎(いなむらがさき)駅です。 極楽寺・車…

【江ノ電駅史】#17 砂子坂 —「軌道」時代の名残を感じられる場所—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ気付けばGWも終わり、また忙しい日々に。GW中の「段落とし」についても近々まとめようと思います。 さて、今回はこちらを解説していきます。 砂子坂(すなこざか)停留場です。

【江ノ電駅史】#16 車庫前 その2 —ただの交換所…なのにホームが!?—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノいよいよGWですね。私はなんだか忙しくなりそうな予感がしますが…。 今回は、車庫前停留場改め、極楽寺待避線の歴史の続きを解説していきます。

【江ノ電駅史】#15 車庫前 その1 —非公式な停留場—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ 気が付けば4月も終わりに近づいています。早いものですね…。さて、今回は久しぶりに駅史の解説を進めていきます。 今回紹介するのはこちら。 車庫前(しゃこまえ)停留場です。 駅名標っぽいのを作ってみましたが、サム…

【江ノ電駅史】#14 極楽寺 その3 —変貌を遂げた山間の小駅—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ極寒の北の大地、なめてかかっちゃいかんですね。 さて、今回は前回に続いて、戦後~現在の極楽寺駅について解説していきます。 ▲昭和55(1980)年当時の駅舎(野口氏撮影)

【江ノ電駅史】#13 極楽寺 その2 —あの駅舎はいつできた?—

どうもこんにちは、ひこねです( ̄  ̄)ノ 今回も前回に続いて、極楽寺駅の歴史について解説していきます。